6月12日(日)午後1時半から向日市民会館4階第1会議室で開催されたソレイユ主催の「第11回合同発表会」が無事終了しました。 例年通り、「ソレイユ」「高槻ギタークラブ」「「セシリア」「ラグリマ」「西京都ギターカルテット」と「藤井教室」の皆さんの総勢37名の出演でした。 最初に東北大震災への鎮魂の意味を込めてソレイユの「G線上のアリア」の合奏からスタートでした。 独奏が12名のうち高槻ギタークラブからは「アルハンブラの想い出」を演奏しました。 合奏では「セレナーデ」(シューベルト作曲)、「カルメンよりー闘牛士」(ビゼー作曲)を演奏しました。 全員合奏では30名による「ドレミのうた」を披露しました。 会場からは合奏に合わせてコーラスの応援もあり、大いに盛り上がりました。最後に「藤井教室」の生徒さん6名と藤井先生との2重奏や独奏がありました。中でも小学生とそのお母さんによるギターとフルートの2重奏に大きな拍手が起こりました。終了後はいつものように大宴会で大いに盛り上がり、楽しい1日が終了しました。 次は11月の5周年コンサートに向けて、頑張りましょう!
6月の4回目の練習日が26日(日)、7月の1回目の練習日が3日(日)、2回目が10日(日)いずれも午前9時半からに決まりましたのでお知らせします。
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