2013年6月17日月曜日

「藤井敬吾ギターリサイタル」視聴記

6月16日(日)午後3時半から京都の平安神宮の近くにあるナム・ホールで開催された藤井先生のギターリサイタルを聴きに行ってきました。
会場は閑静な住宅街の中にあるちょっと風変わりな入り口からエレーベーターで地下におりたところにありました。30人程度のスペースで落ち着いた雰囲気のあるおしゃれな感じのホールでした。
「ラテンの響きにつつまれて」と題したコンサートでしたが、第1部は古典と中世の作品を中心にした始めて聴く曲ばかりでした。最初の「2つの聖母マリア頌歌」は13世紀の作品ということでしたが、ヴィブラートの美しさとハーモニックスがとても印象的でした。休憩の後の第2部ではラテンの曲を中心に演奏されましたが、それぞれの曲にまつわるお話がどれも興味深く改めて藤井先生の知識の豊富さを感じました。「ブルー・ムーン」や「オーバー・ザ・レインボー」などよく知られている曲もギター演奏では又違った雰囲気で楽しめました。
初夏とはいえ大変暑い日でしたが、さわやかな気持ちで家路につきました。6月の練習日が22日(土)、29日(土)、7月の練習日が6日(土)、13日(土)いずれも午前9時半からに決まりましたので、お知らせします。