2016年1月15日金曜日

江部賢一さん急逝

昨日、永田先生からお聞きしたのですが、ギター演奏家・編曲家の江部賢一さんが昨年12月24日、脳梗塞で入院中のところ逝去されたそうです。現代ギター社のTwitter公式アカウントにも記載がありました。

江部賢一さんが編曲された曲は永田先生がよく推薦され、また「ひまわり」など演奏も披露されてきました。12月26日の教室弾き納め会ではKさんが「パリは燃えているか」をすばらしい感性で弾かれたところでした。奇しくも江部さんへの鎮魂歌であったのでしょうか。早すぎるご逝去を心よりお悔やみ申し上げます。

2016年1月10日日曜日

ギターアンサンブル「ブエナ・アミーゴ」視聴記

2016年1月10日、関西大学ギタークラブのOBによるラテンアンサンブルを聴きにいってきました。3年前の同窓会でメンバが再会しギターアンサンブル「ブエナ・アミーゴ」を立ち上げたそうです。高槻ギタークラブのメンバが参加しています。

場所は箕面市多文化交流センターカフェ「Comm Cafe」。館長さんが熱心で市民のいろんな活動を紹介する場を作ってくださっているそうです。公共交通が不便な場所のため、車での来館をお勧めします。

また「Comm Cafe」もワンデイシェフ・システムという試みで、プロではない主婦や学生といった人たちが、日替りでメニューを提供するのだそうです。今日は日曜なのでランチはなく、通常のコーヒーなどの他、ベトナムの飲み物、ケーキが提供されていました。女性の方々は演奏を聴きながら次々にケーキを注文されていました。

さて、本論の演奏ですが、前半は8人の演奏者がそれぞれていねいに説明されてから演奏に入るという順序で1時間があっという間に過ぎてしまいました。有名な曲や難曲が多く、それぞれ皆さんのとっておきの1曲を披露していただいたのだと思います。つぎに古代からのギターの由来と現在の奏法の説明が15分、これもめずらしい試みでした。

最後に11名のアンサンブルでラテンの名曲が続きます。最後は女性ボーカルが加わり、「ある恋の物語」「キサス・キサス・キサス」、アンコールの声に応えて「ベサメ・ムーチョ」で終わりました。やはりアンサンブルは円熟さが感じられとてもワクワクする感じで聴きました。しかし、あのすがすがしい感じのボーカルの女性は誰なんだろう? アンサンブルのM氏によりますとボーカルが入るとその声の表現につられてギターの演奏も格段に良くなるそうです。弾くのではなく「歌う」ということでしょうか。

「ブエナ・アミーゴ」の皆さん、楽しい時間をありがとうございました。

(追伸1) すぐ近くの窯焼きパン-Sunny Sideでパンを買いました。人気のカレーパンは売り切れだったのですが、レジへ行くと『レジまで来てカレーパンと言わないでください』と貼り紙がありました。

(追伸2) 3月6日14時から同じComm Cafeで高槻ギタークラブのメンバによるギターコンサートがあります。詳細は高槻ギタークラブのHPに掲載します。

演奏写真が既にComm Cafeのお知らせ(Facebook)にたくさん掲載されています。組織の活力を感じます。